lumière d’espoir 

旅は生活の一部。“息をするように旅をする”そんな風に生きて行きたいのです◎

宙からのおとし靈(だま)

まずは、あけましておめでとうございます的な1枚を(*^^*)

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年末にツオルキンのセッションを受けてきました。

11月末から12月はじめにかけて自分の足元を確認する流れがあり(こちら)

moainon.hatenadiary.jp

自分なりに取り組んでみて納得し、いくつかの大切なキーワードも見出していましたが、これから自分の意識をどこに向けるのかがぼんやりしていると感じており、自分が今どういう流れの中にあるのかを知りたいというのが動機でした。

必要だと感じていたのにセッションの機会を先延ばしにしていたのは、それを動けない(現実を動かせない)ことへの言い訳にしていたかったのかもしれません。知ってしまえば逃げ道を塞ぐことを知っていたのでしょう。結果として、タイミングが早ければ伝えられることがなかったであろう情報がかなりディープで、逃げていたつもりが敢えてこのタイミングを選んで真っ向受けとりにいくという、どエム具合でした。。さすが私ww

セッションの内容は情報量が多くて未だに処理できていませんが、私にとってこれからの2年間がとても大事。

どんな想定外のことが起こるのか分からないけれど、分からないことを想像してビビッていてもきりがない。何が起きてもこれはチャンスなのだ!!!と捉えていこうという意識の持ち方、そしてパートナーの存在が重要という直感の根拠を確認できたことは大きな収穫でした。

 

 

 

が、これだけでは終われない。

終わるつもりでしたが、昨日偶然みた映画でうっかり反応してしまったので続きます。

きっかけはこちら↓

http://www.すべてはきっとうまくいく.com/ 白鳥哲トークライブ! - YouTube

映画『リーディング』特別予告編 - YouTube

すっかり忘れていましたが、観たいと思っていた映画が元日から3日間恩送りで無料公開されていたのです。観たのは『リーディング』という映画で、何に惹かれているのか分かりませんでしたが、見なきゃいけないと思いながらタイミングが合わずにいたのです。

 

セッションで教えていただいた私の(KINの)魂の傾向が当たりすぎていて唸ったり笑ったりだったのですが、魂の役割とか課題だったか?に、またまた抵抗を感じるやつがありました。

『人を指導すること、教えること』

『自ら発信すること』

『人の中に飛び込んでいくこと』(コミュニケーション)

ああ、またこれか...。

ずっと色々な人に言われ続けていることで、ことあるごとにテーマとして上がってきていましたが、いつも「向いてない」と回避してきたこと。自分で読んだ占星術のチャートにも出ていましたが、納得できず首を傾げていたポイントです。向き・不向きで言うとかなり不向きなやつですが、原因は私が自分の感じていることや思っていることを言葉にして伝えるのが苦手だからです。

感覚的に捉えていることを言語化するのが苦手というのは、私の魂の性質らしいのですが、その上で繰り返し出てくるのは、これが私の今生の課題だということなのかなぁ… 

 

私のkinに『橋渡し』というワードがあり、人やものを繋ぐ役割があるそうです。

繋ぐ

これも随分前から受けとっているテーマでしたが、ずっと何を繋ぐかが分からずにいました。ヨガにも繋ぐという意味があり、アーサナ(ポーズ)が目的ではなく、自身を調え霊的に成長するうえで“心・言葉・行動をひとつにする”ということを教わりましたが、多分これだけではない何かがあることも感じていましたが、人かぁ…やっぱり人なのか…

そもそも人間関係を避けていたら繋ぐもほどくもない。パートナーシップ以前の問題やん…  頭では分かっているつもりでしたが、あぁ不向きというより向き合いたくない案件だったのね。。 

 

コミュニケーションねぇ…

まだ往生際悪く、脳裏にちらついてもあまり見ないようにしていましたが、映画の中でこんな台詞がありました。

コミュニケーションは情報伝達をすることだけではないのです。

他者に愛を伝えること。

喜び・赦しを伝えること。

相手を愛することで許すことができるのです。

 

どこかで見た文言…

↓↓↓↓↓私の宇宙から与えられた使命という項には

愛を受け入れ誇り高く歓びを生きることを教えるのが今生の役割。他人の愛情を受け入れられず、自信を失った人々の中に愛と輝きを見出していく。そのためみずからが喜び楽しい時間の確保が重要。

↑↑↑↑↑

結局ここに戻ったw

この短いスパンでまたここを強調しにくるとは!!!

目的などと生ぬるいものではなく、これに命を使え(かけろ)とな。。

 

 

新年早々にありがたいメッセージいただきました。