２０２０．冬至
１週間くらい前から眠気が強く、この３日ほど前から久々にちょっと胸が苦しかったり頭痛があったり、胃腸の調子が今ひとつだったり。。一番顕著だったのはスマホを見ているときの氣持ち悪さ。
電磁波と集合意識っちゅうやつかな。
先週はずっと父の入院・検査の立会いで病院に出入りしていたので、いつも以上に浴びていたものも多かったのでしょうが。。
少し抜けた感があったので、この日は少しだけお出かけ。
７～８年前の大祭には来たけど、参拝したのは七五三のとき以来です。
１ヶ月前くらいからこちらの神社での七五三の写真が脳裏にちらついていました。出掛けた先で千歳飴を買ったものの不全感があって悶々としていましたが、そういうことね．．．
冬至だからといって何か特別なことをするつもりはなく、何をしたらよいのか自分でもよく分かりませんでしたが、流れに任せることにしました。行くべきところに行けば自ずと分かるだろうと。
昨年の冬至のパリを彷彿とするくらい迷いながら、でも笑いながら辿りついて行なったのは、
魂を生きます。
与えられるもの全てを受け取ります。
受け取った豊かさを分かち合っていきます。
珍しく宣言してもーたｗ
何か。。。めっちゃえらいこと言いよるで。。。って心の中で突っ込みまくりでしたが、この日はこういう日だったようです。
この帰り道、知り合いのワンコが12分前に旅立ったという知らせが入っていました。
一報を目にしたときはショックでしたが、同時に今日かぁ…とも思いました。
私が知るなかで、一番美人で、一番優しくて、一番大きくて、一番強くて、一番臆病な、愛という意味の名を持つ女の子でした。少し泣いてしまったけど、
ありがとう。
またいつか、どこかであいましょう(*^^*)
