フランス旅⑮ ボルム・レ・ミモザ お散歩編(前)
お腹がいっぱいになったので歩くことに。
ボルム・レ・ミモザの村へは緩やかな坂道を登っていきます。
一応バスの時間をチェックしようと思ったけど、バス停には「18時頃までバスはあるよ」みたいな貼り紙があるだけで時刻表がありませんでした。村に観光案内所があるようだったので、そこで聞けばいいかな…と。
足がなさそうなら泊まったらいいし。替えのパンツはないけど、どうにかなるでしょ♪
住宅街を少し登ったところからの景色。
ミモザの花はまだまだ先ですが、蕾はふくらんでいるよう。花が咲いてるときに来てみたいなぁ。
年季のはいった壁。
ちらほらブーゲンビリアはあります。花の季節になったら綺麗だろうなぁ、見たい。。
脇道も画になる…
イエールの雰囲氣とは似ているようで違う感じ。
オフシーズンの夕暮れが迫る頃だったので、あまり人がおらず、閉まっている店も多い。
壁にペイント。
花がない時期にも楽しめるようにかな?
こちらはカフェのようでした。
メイン広場前のクリスマスデコレーション。
この向かいに観光案内所がありました。バスはあと2本。最終バスに乗ることにして、でっかい冊子1枚貰って少しブラブラすることに。
左はお土産屋さん、右側は教会です。
やっぱりお城が氣になる。先にこちらの方へ。